熱解析

Pole face temperature distribution in a 6-pole synchronous generator rotor

Pole face temperature distribution in a 6-pole synchronous generator rotor

熱解析モジュールは、電磁場解析による熱や外部熱源による温度、熱流束、温度傾斜場を計算します。

熱解析モジュールは、電磁場解析による熱や外部熱源による温度、熱流束、温度傾斜場を、定常状態、または過渡的に計算します。熱伝導テンソル、比熱などの熱特性や熱源密度は、位置の関数として指定でき、温度依存性(非線形解析となります)も考慮できます。

熱解析モジュールは、ユーザが熱の入力分布を指定すればスタンドアロンで、また、熱入力分布をOperaの他の解析で与えればマルチフィジックス解析として使用することができます。1つの解析で、複数の熱源(例えば、モータにおいて渦電流による熱と鉄損による熱)を含めることができます。熱解析で計算した温度分布によって、電磁場の解析結果が変わることがあります(マテリアル特性は温度依存です)。熱膨張による応力は、応力解析モジュールを使って解析できます。この計算によって得られた変形は、次の熱解析、電磁場解析に反映することができます。

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アプリケーション

  • モータ
  • 発電機
  • 荷電粒子デバイス
  • 電磁ブレーキ
  • アクチュエータ
  • トランスデューサ
  • 誘導加熱
  • 誘導加熱溶接
  • 超電導マグネットの冷却